残念ながら、募集は終了しました。
下記のスマホ副業も土日限定のFIREを目指すために作られたサービスです。
ぜひ代わりに検討してみてください。

2022年からはじめた副業も気づけば20種類以上。
2023年も継続できていることに正直自分でも驚いています。
ただ、継続している副業は20種類の副業のうち3分の1ほど。
数撃ちゃ当たるでいい副業を探し当てているというわけです。
今回はそんな中でも期待値高めなFIREアプリという副業に関しての記事を書いてみました。
FIREアプリの特長
FIREアプリは特殊なジャンルを扱っています。
具体的な内容を説明すると規約違反になってしまうので詳しく言えないんですけど、今回特別に許可を得てここまでは言っていいよ~って言われた内容がコチラ。
・基本的に作業は土日のみ
・市場が閉まっているので株などではない
・不動産とかでもない
・ハイテク技術にて手間を省いた資産運用
ちなみに資産運用とはいえど、全然そんな感じしませんでしたよ。
自分の中では遊びの延長線上のような感覚でした。
飽き性の私でも長期的にやれてます。
土日のみというメリット

私が注目したのは副業するのが週末のみという点。
これは本業がカレンダー通りの私からすると大変ありがたい。
多くのサラリーマンやOLの方の味方になってくれるアプリという印象。
私の場合は平日の夜にも他の副業もやっているということもあり、曜日が限られたほうが大変ありがたい。
スケジュール管理しやすいですし、メリハリもつきます。
ちなみに、土日の移動中やお家でのんびり動画でもみながら気楽にやってます。
ちゃちゃっと入力作業をして後は結果を待つだけなので。
FIREアプリの安全性

安全性に関しては多くの人がチェックする部分だと思います。
なのでちょっと細かく書きますね。
- しっかりと着金するか
- 会社はちゃんとしてるか
- 法に触れてないか
今回は上記3点を調べてみることに。
それでは、順にみていきましょう。
着金に関して
これは問題なく着金します。
というか、着金しなければ実質タダ働きになるのでそもそも副業のくくりに入りません。
そこは他の副業にも言えることです。
ここに該当していたらこの記事は書いていなかったでしょう。
会社はちゃんとしてるか

こちらはFIREアプリを提供している株式会社PDのホームページのトップビューです。
会社の事業内容は企業向けのデザイン及びソフトウェアの委託制作だそうです。
ソフトウェア開発をしているからFIREアプリが提供できるわけですね。
ちなみに会社の住所は東京都。
住所 | 東京都新宿区西新宿8-11-10 星野ビル3階 |
実際にマップで確認してみましたが、オフィスビルでした。
たまに架空の住所を記載している悪質な会社がありますが、株式会社PDは大丈夫でした。
会社としてしっかり機能しているので問題なしです。
法に触れていないか
ここも非常に重要なポイント。
自分が副業アプリを始める前に必ずといっていいほどチェックする部分でもあります。
それは、「特定商取引法に基づく表記」が公式サイトにあるかどうかです。
この「特定商取引法」とは、簡単にいうと私達副業する側を守ってくれる法律です。
ちなみに、厳密には消費者を守るものなので副業以外でもこの表記を見かけることがあると思います。
怪しいなと思った副業や商品があれば是非こちらをチェックしてみてくださいね。
FIREアプリはというと…

もちろんあります。
先程記載したホームページや会社の情報はここで調べました。
この表記があるかどうかで副業の安全性は大きく変わってくるので注意してくださいね。
公式サイトでチェックしてみてはいかがでしょうか。
FIREアプリの名称の由来
FIREアプリにはFIREという聴き馴染みのある単語が使用されていますが、これは「火」という意味ではありません。
ここではFIREアプリの名称の理由と、その概要を説明します。
FIREとは?
FIREとは、Financial Independence Retire Early(財政的独立と早期退職)の略称で、早期に仕事を辞めて自由に生きることを目指す動きです。
FIREを実現するためには、ある程度の資産を持つことが必要不可欠。
FIREアプリその実現をサポートするために誕生したアプリというわけなんです。
FIREの考え方
FIREの考え方は、自己資本利益率(Return on Equity、ROE)の高い投資をして、労働収入と同等以上の収入を得ることにより、早期に財政的自由を実現することを目指します。
具体的には、生活費や支出を最小限に抑え、収入と支出のバランスをとりながら、適切な投資を行います。
FIREのステージについて
FIREにはいくつかのステージがあります。
最初のステージは、貯蓄を増やすことです。
これは支出を削減、生活費を最小限に抑えて節約をすることで実現できます。
次のステージで投資を行い、資産を増やします。
投資には、株式、不動産、債券、ETF、ロボアドバイザーなどがあります。
投資はリスクがあるため、適切なリスク管理が必要です。
FIREを実現するためには
FIREを実現するためには、時間と忍耐力が必要です。
資産を蓄えるには、長期的な視野が必要であり、市場の変動に対する耐性を持つ必要があります。
また、適切な節約や投資を行うためには、自己改善、自己啓発、投資の知識やスキルを磨くことが必要です。
とまぁ、ぶっちゃけFIREをまっさらな状態から目指すのはハードルが高め。
副業で得た資金や投資収入を活用することで資産を蓄えていくイメージです。
FIREのメリット
- 自由な生き方ができる。
- ストレスを減らし、健康的な生活を送ることができる。
- 趣味や興味を追求する時間が増える。
- 家族や友人との時間を増やすことができる。
- 働き方や仕事の選択肢が広がる。
上記がFIREのメリットです。
簡単にいってしまえば、「もしも定職に就かずにお金が入ってくるとしたら、どんなメリットが思い浮かびますか?」
と言われて思いつくようなことがFIREでのメリットに挙げられることが多いです。
会社に勤めていて感じるストレスの多くを、FIREをすれば解決できるということですね。
FIREのデメリット
- 投資のリスクがあるため、収入が不安定になる可能性がある。
- 生活費を削減するため、ストレスを感じることがある。
- 健康保険や年金などの社会保障制度から外れるため、自己責任でリスクを負う必要がある。
- 予期せぬ出費が発生した場合、資産を使う必要があるため、資産の減少につながる可能性がある。
- 将来の経済環境やライフスタイルの変化に対応できない可能性がある。
逆に上記がデメリットです。
FIREを実現するためには、自己責任で行動することが必要です。
会社に勤めいていれば、ある程度の社会的信用や福利厚生を受けて生活が可能です。
しかし、その枠から外れて生活をするので、国民健康保険の登録や確定申告の申請などは自らで行う必要があります。
また、投資にはリスクがあるため、十分なリスク管理が必要です。
従って、失っても日常生活に支障の少ない範囲での運用を推奨します。
これらのリスクに対処するためには、事前に計画を立て、十分な備えをすることが重要です。
FIREをするには副収入を得る必要がある
以上がFIREについての概要です。
FIREは自由な生き方を実現するための手段の1つです。
しかし、その実現には、リスクやデメリットがあることを理解し、自己責任で行動することが必要です。
自分にとって最適な生き方を見つけ、自由に生きるためにFIREを取り入れることも1つの選択肢として考えることができます。
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